韓国での証明書、意外と便利!

皆さん、こんにちは!朴宰一です。ソウルは最近、本当に過ごしやすい気候が続いていますね。週末は妻と近郊の山にハイキングに行って、リフレッシュしてきました⛰️✨

さて、今日は皆さんの日常生活やビジネスで役立つかもしれない、韓国のちょっとした書類の話をしましょうか。日本にお住まいの方や、韓国での手続きに慣れていない方には、少し馴染みがないかもしれませんね。

例えば、会社で契約書を交わす時、「使用印鑑届(사용인감계)」という書類を求められることがあります。これは、会社が「この印鑑を使いますよ」と正式に届け出るもので、信頼関係の証のようなものです。日本でいう印鑑証明書に近い感覚かな?私も独立してからは、この書類を準備する機会が増えましたよ。

それから、転職やビザの申請なんかでよく必要になるのが「経歴証明書(경력증명서)」。これは文字通り、どんな会社でどんな仕事をしてきたかを証明する書類です。私も大手企業にいた頃、海外のクライアントに提出するために何度か発行してもらったことがあります。自分のキャリアを振り返る良い機会にもなりますよね😊

そして、税金や融資の際に必ずと言っていいほど登場するのが「所得金額証明書(소득금액증명)」。これは、皆さんの所得がいくらだったかを公的に証明するものです。私もM&Aの案件でクライアントの財務状況を確認する際に、この書類を何度も目にします。個人の信用力を示す大切な書類なんですよ。

これらの書類、一見すると難しそうに感じるかもしれませんが、実は私たちの生活やビジネスを円滑に進めるための大切なツールなんです。もし韓国で何か手続きをする機会があれば、ぜひ思い出してみてくださいね。何か困ったことがあれば、いつでもご相談ください!それでは、また次回👋

執筆者プロフィール

朴宰一(40代・法律・司法)

40代後半の韓国の法務士。大手企業の法務部門を経て、現在は独立し国際的なM&Aやコンプライアンス案件を扱う。外向的で人との交流を好み、週末は妻と世界各地を旅するアクティブな生活を送る。常に新しい知識を追い求め、ブログでは専門知識を分かりやすく解説することに情熱を注いでいる。

専門分野: 韓国法律,国際商取引法, 法人登記,企業コンプライアンス, M&A法務, 危機管理, 欧州法

執筆スタイル: 論理的かつ明快な構成で、難解な法律用語を平易な言葉に置き換えて解説する。読者への語りかけが多く、外向的な人柄が反映された親しみやすい文体が特徴。

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