韓国ビジネスの基本書類、これだけは!

皆さん、こんにちは!朴宰一です😊 韓国でのビジネス、特に法人設立や契約の場面で、よく耳にするけど「これって何?」となる書類がありますよね。今日は、そんな基本中の基本、でもとっても大事な3つの書類について、僕の経験も交えながらお話ししますね。

まず、「사업자등록증」(事業者登録証)。これはもう、日本の会社でいうところの「登記簿謄本」と「法人番号」が合体したような、会社の身分証明書みたいなものです。会社を設立したら、税務署に申請して必ず取得します。これがなければ、韓国でビジネスは始まりませんからね。僕も独立当初、この書類を何度もコピーして提出したのを覚えていますよ😂

次に、「통장사본」(通帳コピー)。これは文字通り、銀行口座の通帳のコピーです。会社の銀行口座を開設したら、その通帳の表紙や口座番号が記載されたページをコピーして使います。給与振込先や取引先への支払い、入金確認など、お金が絡むあらゆる場面で必要になります。特に契約の際には、相手に信頼してもらうためにも、会社の正式な口座であることを示す重要な書類なんです。

そして、ちょっと専門的になるのが「사용인감계」(使用印鑑届・使用印鑑申告書)です。これは、会社が「この印鑑を公式に使いますよ」と届け出る書類で、会社の代表印(法人印鑑)とは別に、日常業務で使う印鑑を登録する際に使います。例えば、銀行取引や一般的な契約書に押印する際などですね。僕のクライアントさんでも、M&Aの最終契約で、この使用印鑑届の提出を求められることがよくあります。いざという時に慌てないよう、事前に準備しておくのが賢明ですよ。

これらの書類は、韓国でビジネスをする上で本当に頻繁に登場します。特に、国際的な取引では、書類一つで信頼度が大きく変わることもありますから、しっかり理解して準備しておきましょうね。何か困ったことがあれば、いつでも僕に相談してください!それでは、また次回!👋

執筆者プロフィール

朴宰一(40代・法律・司法)

40代後半の韓国の法務士。大手企業の法務部門を経て、現在は独立し国際的なM&Aやコンプライアンス案件を扱う。外向的で人との交流を好み、週末は妻と世界各地を旅するアクティブな生活を送る。常に新しい知識を追い求め、ブログでは専門知識を分かりやすく解説することに情熱を注いでいる。

専門分野: 韓国法律,国際商取引法, 法人登記,企業コンプライアンス, M&A法務, 危機管理, 欧州法

執筆スタイル: 論理的かつ明快な構成で、難解な法律用語を平易な言葉に置き換えて解説する。読者への語りかけが多く、外向的な人柄が反映された親しみやすい文体が特徴。

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